頭に来てもアホとは戦うな!【イライラを消す4つの方法】

ビジネス・経済

イライラが一瞬にして消えるスゴイ本

こんにちは。
今日は、新しい本のレビューをお届けしたいと思います。

あなたは良好な人間関係を築けていますか?
仕事でもプライベートでも基本となるのはやっぱり人とのお付き合いですよね。
「全ての悩みは人間関係である」なんて述べられている本もあるくらいです。

このブログでは、
怒りや悩みで時間を無駄にしている
他人の目ばかり気にしてしまう
本当にすべきことに全力を注げていない
こんな方の一助になるような考え方をご紹介します。

では、「アホ」とは一体どんな人でしょうか。
「アホ」とは、一言で言えば、あなたがわざわざ戦ったり、悩んだりする必要のない人間のことだとされています。
打ちあわせで無駄に絡んできたり、やたらネガティブな発想で足を引っ張ったり・・・
誰しも心当たりがあるのではないでしょうか?

話していて疲れる人っていますよね・・・

1 アホと戦うのは人生の無駄!

無駄な戦いを繰り広げる人の特徴とはどんな人なのでしょうか(°▽°)

  • 正義感が強い
  • 自信にあふれる
  • 責任感が強い
  • プライドが高い
  • おせっかい

以上5点です。
いかがですか?心当たりのある項目はありますか?
恥ずかしながら私は、「正義感が強い」と「責任感が強い」の2点がグサッときました(T . T)

「正義感が強い」
私も半沢直樹や時代劇(忠臣蔵も好き)が好きです(笑)
勧善懲悪の精神は日本人にウケますけど、これを実社会で実践するのはちょっと考えましょう。
学生までならこれでもオッケーだそうです・・・厳しい(T . T)
というのも、「社会では正義が必ず勝つとは限らないから」だそうです。そんな不条理なものに殉ずるのは、ウマくないですね(*゚▽゚*)

「責任感が強い」
自分で言うのもなんですが、これも私当てはまります・・・
これも一種の正義感とも言えるそうですが、組織のために「アホ」と戦ってしまう。
これは決して悪いわけではなく、やり方がよくないようですね。

どんな理由があろうが、「アホ」と思える人とは戦ってはいけません。
なぜなら個人的な理由だろうが、組織のためであろうが、向かって来ていることは「アホ」にとっては変わらない事実で、「アホ」は組織のことなど考えていないからです。そもそもだから「アホ」なんですね。

そして戦ったところでその人は、決して組織のために動こうとはしません。
であれば、組織のために動くようにうまく誘導していかないといけません。
これはかなりの高等戦術だと思いますが、柔軟に接していきたいですね。

2 臆病者のための戦略的コミュニケーション

消えない怒りの解きほぐし方

どうしても怒りの感情を抱いてしまうことってありますよね?
そんなと時つい顔に出したり、言葉にしてしまったりして、あとで激しく後悔することも・・・
アンガーマネジメントなんて言葉もあるくらいで、みなさん怒りのコントロールには苦労されているようです。
(私もそうです)

日常でいうと、時間がないのに子供がいうことを聞かずに、何かやらかしたときとか・・当たってしまうと、これもまた後で本当に自己嫌悪に陥ったりします(>_<)

こんな時、どう対処するのが良いのか?

瞬時に反応してはいけない

頭にきてもアホとは戦うな! 田村耕太郎

と著者は言います。

  • 書くこと(メールでもOK、でも決して送信しないように!)
  • お風呂で放送禁止用語を叫ぶ
  • そっとその場を去る

など、じっと我慢するのではなくて、具体的な対策をとるといいですね。
書くことは、意外と良い対処法だと思います。日記をつけると思考が整理されて、スッキリすると言われていますね、私も昔日記をつけていたことがありますが、気持ちが落ち着く効果がありました。

それとそっとその場を去るというのも効果的だと思います。
私は、先ほど触れた子供に怒ってしまいそうな時、最近はこの戦法をとるようにしています( ・∇・)
1・2分でも時間を置くとすっと怒りが引くように思います。
そうすると感情的に当たってしまうことは避けられますね(°▽°)

3 他人の目を気にするな

人が死ぬ瞬間の後悔トップ5のうち、1位は

他人の期待に答えようとするばかりの人生でなく、自分が真に行きたいと思う人生を生きる勇気を持っていたかった。

頭にきてもアホとは戦うな! 田村耕太郎

だそうです。
そんな後悔をしないためにはどうしたら良いと思いますか?

人生はあなたが主役であるべきだ

あなたの人生における主役は誰ですか?
もちろん自分ですよね、でも本当にあなたが人生の主役になっているでしょうか。
私にとっても耳が痛いです>_<

人に好かれたい願望

誰でも他人に好かれたいし、慕われたいですよね。
でも、他人があなたを好きになるかどうかは、決定権はあなたにはありません。
であれば、自分のできることに集中して、あとは「天の神様のいうとおり」で良いのではないでしょうか。
そのほうが気楽だし、確実にコントロールできることに集中しましょう!

4 アホとではなく自分と戦え!

人生は有限です。戦う時間も有限、なら「アホ」とではなく自分と戦いましょう。
他人と戦っても思い通りになるとは限りませんが、自分と戦って勝てば、思い通りになる可能性が高いです。

ネットを見る暇があったら自分と向き合え

SNSは有益な情報に触れることができますが、一番大切にすべきは有益な情報を元に自分自身としっかり向き合うことではないでしょうか。
自分が本当は何を求めているかを理解しなければなりませんね。
SNSに限らずネットは、自分を律していないと無限に時間を費やしてしまいます。
自分の人生の主役は誰か、限りある時間を有効に使えているか、本当にしたいことは何なのか・・・
日々の流れに身を任せていると、真剣に向き合うことなく時間が流れてしまいますね(^^;

自分の人生に満足できるかが、すべて

人は他人の感情を実感として感じることは難しいと思います。一方自分の感情はリアルに感じることができます。
当たり前のようですが、繰り返すと、他人はあくまで他人です。
感情をコントロールすることはできないし、自分に対する評価あなたが決めることもできません。
そもそも死ぬときは一人ですから、自分が納得できる人生を送ることができたか、極端な話そこだけが重要と言っても良いかもしれません。
著者は言います。

人生の意義とは、ざっくり言えば自分が満足するかどうかである。

頭にきてもアホとは戦うな! 田村耕太郎

自分が満足するためには、自分と向き合って何がしたいのか、何を求めているのかをはっきりさせないといけませんね。
そのための時間を確保しましょう。お風呂、ジョギング、トイレ・・・探してみてくださいね。

終わりに

民間から30代で参議院議員となった著者は、得た経験や教訓を本書で述べてくれています。
怒りや人間関係をコントロールして、自らの満足できる人生を送りましょう(°▽°)