Think clealy 人生を効率的に生きる5つの方法

ビジネス・経済

Think Clearly!

こんにちは!
みなさんは”より良い人生ってなんだと思いますか?そしてより良い人生を送るためにはどうしたらいいと思いますか?
哲学的な話で、難しいですよね( ´∀`)
お金?旅行?スポーツ?食べること?仕事?・・・
私は、もともと考え込む性格で、しかも人の意見に振り回されるタイプなので、たぶん一生答えは出ないんじゃないかな〜と思っていました。
こういう時は、やっぱり本の中に答えが?ということで、本屋さんへ行った時に、”Think Clearly”という本を見つけました。前から気になっていたので、さっそく購入してきました。著者はロルフ・ドベリさんです。

思考の道具箱?

著者は、”思考の道具箱”を持っておくと、人生で直面する問題や課題を克服することができますよ?と述べています。
思考の道具箱?って感じですね(*゚゚゚▽゚*)これは簡単に言うと、こういう風に考えれば人生で出会う課題や問題に対処できますよ?気持ちが楽になりますよって感じのものです。
本書では52の思考法があるらしいんですけど、今回は5個の思考法を紹介しますね!

1.考えるより、行動しよう

はい、いきなりグサッときますね(>_>)
ロルフさんこう言ってます。文章がどんどん書けるようになるための秘訣・・・

何を書くかというアイデアは、「考えているとき」にではなく、「書いている最中」に浮かぶということだ。

Think clealy 人生を効率的に生きる5つの方法 ロルフ・ドベリ

・・・
言われるまでもなくって感じですけど、なかなかこれができない(T . T)
でも、考えてみると日記を書いてる時とかそうですよね!書いてるうちにどんどん言葉が出てくる・・・まずは一文字目を!
文章以外でも同じですね!

なぜいつまでも考えてしまうのか、ドベリさんは言います。
考えるだけの方がラク、行動する方が難しいから
だそうです( ´∀`)

2 簡単に頼みごとに応じるのはやめよう

誰かに頼まれごとをされた時、どれくらいの頻度でOKしてますか?もしくは断っていますか?
受けたはいいけど、あとで断ればよかったな〜って思うことありませんか?
私もよくあります(´-`).。oO

これは、「好かれたい病」にかかっている可能性大です!

ところで、囚人のジレンマってご存知ですか?
これは、共同で犯罪を行った二人の容疑者を意思疎通ができない別々の部屋に入れて、個別に次のような取引を持ちかけて、無期限で、順番にどれかを選択し続けた場合、どの選択が最終的に勝利を収めるかというゲームです。

A:一人が自白し、もう一人が自白しない場合、自白した方は釈放、自白しない方は懲役10年。
B:二人とも自白しなければ、二人とも懲役2年。
C:二人とも自白した場合、二人とも懲役5年。

二人に共通する最良の選択は、Bですよね。
でも、どちらか一人が裏切って自白して自分の利益を追及している限り、最良の選択には至らないというジレンマが伴うゲームです・・・
コンピューターでプログラムを組んで「最終的に最良の選択にいたるのはどれか」を実験したところ、なんと勝利をおさめたのは、「しっぺ返し戦略」と呼ばれる戦略だったそうです(・_・;
それは1手目は相手と協調し、それ以降は、しっぺ返しの要領で相手の出した手をそのまま返すという作戦です。

この最強の「しっぺ返し戦略」のおかげで生物は生き残ってきたんだそうです。なので、私たちは誰かから好意を受けると断れなくなってしまうようですよ。
つい頼みごとを引き受けてしまうのは、生き物の本能なんですね(`_´)ゞ

ドベリさんは言います、

これからはどんな依頼も「五秒」で決断する

頼みごとをされたときには、その無理な要求を検討する時間は、きっかり五秒間

Think clealy 人生を効率的に生きる5つの方法 ロルフ・ドベリ

するとほとんどは「ノー」になるはずで、別に頼みごとを断られたからと言ってすぐに非難されるわけでもないそうです。
この五秒ルール、より良い人生のためにドベリさんはススメています^ – ^

3 本音を出しすぎないようにしよう

よく裏表のない人なんて表現を聞きますが、あなたはオープンな性格ですか?
この裏表のない人とは、人の悪口影口を言わない人という意味では良いと思います。でも何でもかんでも自分の考えや、感情を見せてしまうという意味では、これはより良い人生を送るための思考法としては良くないかもしれません。

生物には外界とのバリア、境界が必要なんだそうですよ。なんでもおおっぴろげにすれば良いわけでもないようですね。
そういうバリアがある方が、自らの内面も安定するんだそう。
ドベリさんいい方法を教えてくれています。それは、自分の中に外務大臣を作るんです。外務大臣は自分の胸の内をペラペラなんでも話したりはしないですよね。冷静に国益を得るために行動しますが、個人でもこんな考えでいると気楽に生きられます。そして時々今のあなたの外務大臣を再選させたいか考えてみると良いそうです。
確かに、そう考えると分かりやすいかもしれません・・・

4 SNSの評価から離れよう

ドベリさん40台半ばの頃悟りを開かれています。
それは著書の評価がずっと気になっていたそうなんですが、(それはそうですよね)ある日、

世間の評価を気にしても、私の本の出来が変わるわけではない、とわかったのだ。

Think clealy 人生を効率的に生きる5つの方法 ロルフ・ドベリ

「周りがあなたをどう思うか」は、あなたが思っているよりもずっと、どうでもいいことなのかもしれません。
周りの人は、あなたのことを勝手にウワサ話したり、極端に褒めたり、けなしたりします、でも全ては「コントロールできないこと」なんですよね。
ここにエネルギーを注いでしますと確実に消耗してしまいます。いろいろな本で指摘されている通りですね。

ドベリさんは言います。

  • 「いいね!」を押したり押されたり合戦はもうやめよう
  • 自分をグーグルで検索するのはやめよう
  • 誰かの承認を求めたりするのはやめよう


自分をグーグルで検索するのはやめようはちょっと笑ってしまいましたが、見に覚えが・・・

周りからの褒め言葉や非難は穏やかに受け流すようにしましょう。
一番大事なのは、あなた自身がどう判断するかなんですから!

5 楽しさとやりがいの両方を目指そう

あなたにとって「楽しさ」と「やりがい」のどちらが大切ですか?
たとえば・・・

  • チョコをたくさん食べること
  • 趣味に没頭すること
  • 子育てすること
  • プロ野球観戦をすること
  • アフリカに小学校を建てること
  • 高齢者の重い荷物を持ってあげること

チョコ食べることやプロ野球観戦ををすることは、「楽しいこと」で、
子育てすることやアフリカに小学校を建てることなどは「やりがい」
に分類されると思います。

では、人生においてはこのどちらを重要視すれば幸せになれるのでしょうか?
つまり良い人生に必要なのは、「楽しめる行為」か「有意義な行為」?どちらでしょう。

あなたは映画を観ますか?
ヒットする映画って平凡な日常を忘れさせるような楽しめる「快楽主義的」な映画だけではなくて、意義の要素が大きい映画がヒットすることがありますよね。
たとえば「シンドラーのリスト」や「ライフ・イズ・ビューティフル」などですけど、これは、私たちが人生において「意義」の大切さを認識している証拠ではないでしょうか。

仕事に関してもこれは同様なんだそう。給与が少なくても、「意義のある」プロジェクトに参加したがったり、自らの成長に繋がる仕事を求めたり・・・

ドベリさんは言っています。

「欲求」と「意義」のバランス良い配分をおすすめしたい。

Think clealy 人生を効率的に生きる5つの方法 ロルフ・ドベリ

どちらか一方に偏るのは避けましょう。
バランスが大切ですね、一番いいのは「意義ある」何かと「楽しみ」の何かを交互に繰り返すことかもしれません。やっぱり仕事の後の一杯は最高ですからね!

まとめ

いかがでしたか?
今回は、5つの思考の道具箱を紹介してみました。個人的に気になった項目だったのですが、あなたの人生で役にたちそうな道具はありましたか?

私にとっては、やっぱり「考えるより行動しよう」、「簡単に頼みごとに応じるのはやめよう」が一番心にささりましたね(`_´)ゞ
何事も情報集めをしすぎてしまうところや、2次会につい行ってしまうところなど、気をつけたいを思いました!

いつも思うことですが、本は偉大な人に考えに触れることができて、とても有益だと思いますが、それを日常にどう活かすかですよね!
せっかく良い本を読んだので、生活の中で意識して思い出すようにしたいと思います(´-`).。oO